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『元気がいちばん!』健康生活・健康住宅はもちろん!「健康に良い事」も含め色々な事を気ままに書き込みたいブログです

 

 

健康住宅 通気断熱WB工法って?

・シックハウス症候群について

近年、アトピー ぜんそく アレルギー体質など環境が原因のひとつといわれる病気でお困りの方によくお会いいたします。住環境においても、排出される化学物質が原因で起こる『シックハウス症候群』と言う病気をよく耳にされるのではないでしょうか?

しかし、シックハウス症候群とは、どういった病気で、何が原因で起こるのか、あまり知られていないのではないでしょうか?

 

<こんなにも怖いシックハウス症候群>

近年、住宅を高気密化することや、化学物質を放つ建材や内装材を使用することにより、新築や改築後の住宅などで、化学物質による室内空気汚染などがあり、居住者に様々な体調不良が生じていることが数多く報告されています。

それらの症状は多様で、症状発生の仕組みをはじめ、未解明の部分も多く、また様々な複合要因が考えられることから、「シックハウス症候群」と呼ばれています。

◎英語で「シック」は病気、「ハウス」とは家

◎「シックハウス」とは、病気を引き起こす家というような意味       

<シックハウス症候群の症状>

この症状はシックハウスだという固有の症状はなく個人差も大きいが、一般的には次の症状が出ると言われています。

・慢性疲労・思考力の低下

・ 頭痛

・注意力の低下・意欲の低下

・寝付きが悪い

・朝すっきり起きられない

・イライラ・怒り・感情の爆発

症状イラスト

メモ1

※シックハウス症候群の研究ページ

■愛知県衛生研究所

http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/sickhouse1.html#1

■大阪府

http://www.pref.osaka.jp/kankyoeisei/sumai/4sick

■シックハウスを考える会

http://www.sickhouse-sa.com

■シックハウスの体験記

http://www.shoptasa.com

■国立保険医療科学院

http://www.niph.go.jp/soshiki/kenchiku

■シックハウス診断士協会

http://www.sicklife.jp/index.shtml

<症状を引き起こす要因・科学物質の発生場所>「シックハウス症候群」については、建材・家具・日用品等からの化学物質の放散量。暖房器具等からの燃焼ガス。住宅の設計、施工方法。換気などの住まい方。

シックハウス 3つの要因!

1)住宅等の科学物質の多様 

2)住宅の高気密化 

3)昼間不在など、閉め切ったままの暮らし

家の中

大阪府HPより

 

 

<科学物質が子どもたちに及ぼす影響>

 −子どもの健康と環境について共同報告書の発表や宣言が採択−

◎平成14年4月、世界保健機関(WHO)欧州事務局と欧州環境庁(EEA)

 

○発達段階の子どもは環境汚染の影響を特に受けやすいため、早い年齢における環境中の化学物質への暴露によって、子どもは長期間の影響を受ける可能性があること

 

○子どもはある種の化学物質に対して特有の感受性を持っていること

 

○子どもはものをつかんで口に入れる習慣があるため、土壌やおもちゃ等を通じて直接的に環境中の化学物質に暴露する可能性があること

 

○子どもは大人よりも体重あたりの呼吸量と飲食量が多いため、大人よりも有害化学物質を多く摂取すること

~この様にシックハウス症候群は、建築資材からはもちろん、あらゆる生活用品からも排出されています。しかも、大人よりも、子どもたちに重大な影響を与え続ける事がわかっています。知らず知らずにこの様な症状に、我が子が蝕まれているなんて、本当に脅威に思います。~

●湿気→カビ発生→ダニ発生のメカニズム

住宅の「カビ臭さ・カビの発生・家ダニ」で悩まれた方は多いと思います。

日本は、「高温・多湿」の国と言われています。

さて、この湿度・カビ発生・ダニ発生は「人体・住宅」にどう影響し、どう対処したらよいのでしょうか?

カビ

<三重県の環境とカビ発生のしくみ>

三重県津市の平均湿度は69%(下記データより)6月~9月には湿度は急激に上がります。雨天の日は、湿度90%を越える事も珍しくありません。それに加え浴室・洗面所・トイレ・台所などの水廻りは、常に湿気がこもる所です。山間部にいたっては、平均湿度が80%に達し、6月~9月頃に出来やすい低層雲がかかって来ます。青山などでよく見られる霧は低層雲なのです。もちろん、霧や雨天は湿度を急激に上げます。

では、カビはどの様な条件で発生するのでしょう!? カビの胞子は常に空気中に漂っていて、生育条件さえ整えばすぐに発生します。第一に必要なのが水分で湿度75%以上で繁殖します。

温度は10℃から活動を始め適温は20~30℃です。つまり、夏場はカビ発生に最も適しています。

では、冬場はどうでしょう。人間は呼吸や汗などで1日に一人当たり2リットルの湿気を排出と言われています。暖房器具なども灯油式温風ヒーターで1リットルの灯油を消費すると1リットルの湿気を排出すると言われています。また、外部との温度差により、ガラス窓やビニールクロスには結露が生じます。

締め切りがちな冬場は、室内の湿度は上がります。換気や除湿を十分出来ない場所が常時、湿っぽくカビ臭いのはこれらの理由が考えられます。

平成19年 平均湿度 (単位:%)平成19年 平均湿度

(データ 津地方気象台より)

 <カビが人体に及ぼす影響>

 アレルギー臨床研究所が最近行ったアレルギー患者の主要アレルゲンの調査によると、喘息や鼻炎を起こすアレルゲンの第1位は室内塵(主成分はダニの死骸や糞)の49.1%、第2位はカビ類の23.7%で、今まで主原因として信じられてきたスギ花粉はなんと6.4%にすぎないことが明らかとなりました。

カビがダニの餌となりダニの発生に大きな影響を与えていることを考え合わせると、カビがいかに大きな原因として喘息や鼻炎などのアレルギーと関わっているかがわかります。

 

 ※カビの研究データ・カビが引き起こす病気などページ

■津市企業立地課(統計資料)

http://www.info.city.tsu.mie.jp/modules/kigyoricchika/article.php?articleid=5

■保健所の環境衛生監視員

http://www.ylw.mmtr.or.jp/~noryuasa/

■カビ博士の研究室

http://www.boukabi.cside3.com/kabihakase/

 

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